協議離婚中、別居されて子供に会わせてくれない時の対処法

自分自身に明確な原因がなかったとしても、理由もわからず子供を連れて出し、
別居という選択肢を選ばれてしまう可能性があります。
そんな時に、嫌がらせのようにわざと子供と会わせようとせず、精神的な苦痛を味わされしまうことでしょう。
特に子供の事が大好きで、いつも一緒に遊びに行っていたお父さんであれば、なおさらです。
女性の陰湿なイジメや陰口というのは、こういった要領で行われているのだと思います。
ほぼ拉致や誘拐と同じ状態ですので、その気持ちはよくわかります。
一歩間違えれば、犯罪が起きてしまうくらいの感情が沸いているかもしれません。
ほんと、めちゃくちゃ心苦しい時だと思いますし、
今まで味わったことのない、精神的な苦痛を伴ってると思います。
ただ、この時点では、絶対に取り乱さないようにしてください!!
かなりしんどいと思いますが、今は、我慢のときだと、とりあえず、自分に言い聞かせてみて下さい。
僕の心の支えとしては、相手に何をされようが、「自分自身はぜったい誠実であれ!!」と言い聞かせていました。
例え、相手がモラハラのように罵声を浴びせて来たとしても、自分はそうであってはいけないと誠実さを守ってきました。
今は「誠実であれ!!」です。
なぜなら、冷静な状態でなければ、今後迎えるかもしれない調停や裁判に非常に不利になってきます。
例えば、感情的に手を挙げてしまったり相手や子供が脅威と感じてしまえば、
それはDV案件として扱われることになってしまいかねません。
そうなってくると、すべてが取り返しのつかないことになりかねません。
例えば、子供との面会が0になり、慰謝料請求も増額されてしまうかもしれません。
すごく理不尽なことが起きているかもしれませんが、
そんな状況に対し、自分を守ってくれるのは、現状の証拠を残しておくことです。
子供を引き離しは、親権獲得に不利になる

あなたに非がない限り、子供を連れ去り、父親に合わせないということは、調停では非常に不利になるのは、相手のほうです。
なぜなら、夫婦の離婚と子供の成長については、別々の事象として考えられるからです。
子供というのは、両親からしっかりと愛情を受けて、成人になるまで健全に成長することが一般的な考えとなります。
それを理由もなく、引き離そうとする親は、実際に子供のことを考えた行動がとれていと捉えられます。
例えば、妻や子供にDVをしていたのであれば、話は別でしょうが、
おそらく、子供に会いたくて仕方がないあなたにとって、そんな行動するはずがないはずです。
また、婚姻関係にある状態であれば、同居義務も生じています。
にもかかわらず、別居してしまっている奥さんは、何も考えずに非常に不利な選択をしてしまっている可能性があります。
なので、今という事実は、絶対に残しておくことです。
離婚を承諾するもしないも、いずれにしても、
今は、相手の行動の事実に対し、証拠に残すように徹底してください。
文字で記録してもいいですし、できれば、音声や動画など、
誰が聞いても明白なエビデンスをとることに徹してください。
例えば、携帯通話の内容自動を録音してくれるアプリであったり、ボイスレコーダーのアプリもありますので、
そういった、IT技術を駆使して証拠を残すことに徹底することです。
LINEのやり取りも立派な証拠です。
それらの事実が、あなたを守ってくれることになるでしょう。
絶対に会うことできないかというと、そうではありません。
以前よりかは、子供との接触頻度は、低くなるかもしれませんが、
やはり子供の顔を見たり、会話すると精神的に落ち着くものです。
また、実際に自分の目で見て、事実を確かめるべきだと自分は思います。
例えば、「子供は父親に会いたくないと言っている」といっても、それは主観的な話であって、
子供が心の底から思っているかどうかは、わかりません。母親が怖くてそう言っている可能性もあるからです。
実際に子供に会ってみれば、すごく楽しそうにしていたり、するものです。
そもそも、どんな親であっても両親を嫌う子供なんて、
よっぽどのことがない限り、ありえないと思います。
本心としては、今まで通り、家族みんなで暮らしたいと思っているはずなんです。
学校・保育施設などをしっかり押さえておく

まず、子供に会うためには、情報が命だと考えます。
例えば、保育園、小学校などの子供の日常行動パターンを知っているかどうかです。
保育園、小学校など、母親と会わない時間ができるわけなので、その時に子供と面会することは可能です。
保育園、小学校といえども、自分自身は、子供の父親であることは間違いないので、
そこは堂々と、先生に挨拶を入れ、少し子供と用事があると呼び出してもらい、会話することができます。
子供に渡しとかないといけないものがあったなどと、先生に承諾を入れておくと、
かなりスムーズに面会することが可能です。
小学校の登下校は、面会や伝言するチャンスでもある

また、子供が小学生であれば、集団登校や下校の通路を押さえておけば、確実に会うことも可能です。
必ず、学校の行き帰りの時間と行き帰りの道は指定されているはずです。
なので、その時間に、その場にいるだけで、子供と必ず会うことができます。
もちろん、別居する前に登校するルートは知っておかなくてはならないですし、
遠く離れた別の学校に転校してしまったのであれば、少々難しくなってきますが、
しっかりと情報を掴んでいれば、簡単に子供と会うことは可能です。
登校の際は、これから学校が始まりますので、時間がなかなかとれないと思いますので、
その際は、手紙などを渡し、子供に伝えたいことを伝えましょう。
反対に下校の時は、子供たちにも余裕がありますので、会話をしながら、歩いて一緒に帰るなんかも可能です。
ただし、一歩間違えれば、ストーカー行為にも似てきます。
あくまで、父親としての紳士な振る舞いは、大切にしてください。
後、中間休み、昼休みなどの時間もしっかり抑えておくと、
いざという時に、活用できるので、情報収集しておくといいでしょう。
誕生日や季節のイベントのプレゼントを活用

例えば、別居中で子供と会わしてくれないとなると、今まで普通にやって来た、
誕生日やクリスマスなどのパーティーを一緒にできなくなるはずです。
そうなってくると、反対に悲しくなってくると思うのですが、
それを面会理由にフル活用してみましょう。
子供もお父さんと一緒にいられなことに不思議と感じているはずです。
なので、せめて子供へのプレゼントを用意し、上述に伝えた、登下校や学校の中間休みなどを活用し、
プレゼントがあることを子供に伝えてみましょう。
そうすれば、子供は喜んで、普段、母親からNGが出ている行動も、
飛び出して、あなたの所へ駆け寄っていきたくなるものです。
ここで、注意したいところは、決して、もので釣っているわけでないことです。
気持ち的に半々かもしれませんが、お父さんに会いたい気持ちもありつつ、
会うための口実も必要になってくるということなんです。
もし、母親にばれた時の理由です。
例えば、「誕生日プレゼントをくれる」と言われたから行ったという、いいわけです。
事実に間違いないかもしれませんが、子供も自分を守る何かが必要なんです。
学校掲示板を確認し、学校行事をチェックする

子供と面会するにあたって、学校行事もとても重要になってきます。
例えば、運動会や学芸会など、子供の成長をしっかりと感じることができるイベントであると思います。
そんな姿を目の当たりにすることができると、笑顔もよみがえってくるのではないでしょうか?
でも、学校行事がいつあるのかなんて、教えてもらえないと行くこともできないと思っていると思います。
小学校や保育園などの施設が近くにあるのであれば、イベント行事などの日程は、門前などに張られていたりもします。
なので、元妻との情報が途絶えたとしても、そこで予定を抑えることができます。
また、最近では、学校や園のホームページも充実していますので、
インターネットでイベント情報の公開もされています。
もし、それらを調べても、わからないのであれば、直接学校の先生にプリントをもらってもいいでしょうし、
事情を説明し、別途送付してもらえるように交渉することもできることかと思います。
小学校の先生に相談して、面会させてもらう

すでに事情を説明しているのであれば、話は早いと思います。
子供と親が面会するのは、望むのであれば、だれしも承諾できる義務であります。
なので、学校の休み時間や放課後などに10分、15分程度でもいいので、
面会させてもらうよう、学校の先生にお願いしてみるのも、1つです。
ただし、学校の先生の協力が必要になってきますし、
しっかりと、自分のことや今の状況に対し、理解してもらう必要があります。
おそらく、あなたが誠実な気持ち、
子供に対する優しい気持ちがあれば、先生にも必ず伝わることだと思います。
時間がなくても子供への手紙は重要

例えば、短期間しか会えない状況では、すべてのことを伝えることが難しいと思います。
また、小さな子供にとって、いろいろなことを言われても、すべてを吸収することができません。
でも、今の心境を綴った手紙であれば、どうでしょう??
形に残りますし、10年後、20年後、子供が自分で物事を判断できるようになった時に、
その優しさを理解することができるでしょう。
ただし、その時に注意したいことは、子供の負担になるような言葉を選ばないことだと思います。
例えば、奥さんの悪口を言うなど、父親としての印象が悪くなり、
その後の子供との関わり方が、大きく変わってきます。
もし、妻側に非があったとしても、夫婦関係と親子関係は、別問題なんです。
あくまで、父と子の間の会話や思いなどを手紙に添えて、コミュニケーションを図りましょう。
離婚協議中、子供に合わせてくれないときの対処法

とにかく、自分自身は誠実であることが、大切なんだと思います。
相手に対して、憎らしいと思うことがあるかもしれないのですが、その先には、なにもいいことが生まれないはずです。
対立してしまうと、お互いに消耗するだけなんだと思います。
戦争も同じ原理で起きていると思うんです。
どんなけんかも一緒です。
誰かが、頭をたたけば、たたき返し、また、たたき返されます。
それの繰り返しで、どちらか一方が、死んでしまうまうか、ギブアップするか続いてしまい、
結局はお互いに消耗しあって、いいことなんか一つもなんだと思います。
なので、こういった状況であるからこそ、どんな罵声を浴びせられたからと言って、
自分はしない。これ以上お互いの傷口を広げないためにも、男として、我慢するべきなんだと思います。
これが真の優しさであり、真の強さであると自分自身は、身にしみて感じています。